 
				飲食業・食品加工業、観光業の皆様
こんなお悩みありませんか?
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					  売上が減少し、新しいことに 
 チャレンジしたいが…
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					  設備を導入する 
 広いスペースがない
- 
					  レトルト食品を 
 自分で作りたいが…
 で解決
で解決
			- オリジナル
 レトルト食品で
 EC販売・
 店舗販売
- 小スペース
 低コストで
 高性能
- 無料サンプル
 テスト・レシピ
 相談可
 なら
なら
月額43,900円(税込48,290円)~
誰でもレトルト食品の
製造・開発を始めることができます
オリジナルのレトルト食品を
EC販売・店舗販売・販路拡大で
売上げ確保!
				レトルト食品のメリット
- その1
- 製造後の保存や流通のコストが低い
- その2
- いろんなレトルト食品を必要な量だけ製造
- その3
- 保存料や殺菌料として用いられる添加物を
 使用しないため安心・安全
月額43,900円(税込48,290円)~の導入で
オリジナルレトルト食品の製造・開発
選ばれる理由
小スペース・低コストで高性能
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				  運転が低コスト 
 小ロット、多品種向け
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				  小スペースで 
 設置可能
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				  F値制御で 
 試作回数の減少
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				  圧力調整で 
 パウチの破袋を防ぐ
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				  信頼の日本製 
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				  レトルト商品開発相談が可能 
導入事例
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				  株式会社コバヤ 様 
 鯛めしの素
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				  社会福祉法人はなさきむらすみれ 様 
 シカ肉ペットフード
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				  椹野川漁業協同組合 様 
 鮎めしの素
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				  長崎県カレー工房NVfoods 様 
 牛すじカレー、玉ねぎカレー
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				  株式会社シェファムフードファクトリー 様 
 鯖味噌煮、つくね
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				  料亭ひがしや 様 
 しじみ
導入前の無料レトルト試作サービスを
おすすめします
何回でも納得いくまでお試しください
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							食材サンプルを送るだけでOKです。
 レトルト軒でレトルト殺菌をおこない、返送いたします。
 実際にレトルト処理した結果をご確認ください。
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							有料レンタルもあります納得のいくまで自分たちでサンプルテストをしたい場合、 
 有料で1ヶ月間レトルト殺菌器のレンタルができます。※詳細はお問い合わせください。(048-735-1241) 
 
				導入費用
1リースの場合 月額43,290円(税込48,290円)~
- ※本体、プリンター、トレイ38セットの月額リース料となります。
- ※運賃及び搬入設置費用は、別途実費が必要となります。
- ※リース期間は7年です。
- ※修理、メンテナンス費用は、月額リース料に含まれておりません。
- ※設置環境によっては、別途オプション品が必要となり
 月額リース料も変わります。
- ※リース会社の審査によっては、お受けできない場合がございます。
2買い取りの場合 3,229,500円(税込3,552,450円)~

本体
2,900,000円
(税込3,190,000円)

プリンター
85,000円
(税込93,500円)

ステンレス製トレイ※
トレイ38セット(15枚)
244,500円
(税込268,950円)
※トレイ48セットもございます。
- ※設置環境によっては、別途オプションが必要となる場合がございます。
製品仕様
- 製品名
- 小型レトルト釜
- 型式名
- HLM-36EF
- 外寸法
- W602×D679×H1064mm
- 内寸法
- φ360×D620mm(有効容量63L)
- 重量
- 120kg
- 電源
- 単相200V 5kW(25A)
- 付属品
- パック用アダプタ(5個)、アダプタ用パッキン(100個)、アダプタ用ガスケット(5枚)、ステンレス製金網カゴ(3個)、スノコ、圧力計(水圧測定用)、給水配管部材(一式)
- コース
- コース1  F値制御
 コース2・3 時間制御
よくある質問
- 1.どのような食材でもレトルトにできますか
- 煮物・蒸し物等が得意な一方、炒め物・揚げ物等不得意な料理もあります。
- 2.レシピに関わるサポートはありますか
- 無料サンプルテストやレシピ相談を実施しています。
- 3.F値とは何ですか
- F値はレトルト食品の安全性を示すもので、食品の中心温度が121℃・1分に相当する熱量をF値=1と規定されています。レトルト食品は、食品衛生法でF4以上の殺菌が義務付けられています。
- 4.賞味期限の設定はどのようにしたらよいですか
- 賞味期限は、お客様で決めて頂くことになります。
 方法などについては、検査機関と相談してください。
- 5.1回のランニングコストはどのくらいですか
- 条件設定や地域によって異なりますが、電気代と水道代併せて約100円です。
- 6.1回の運転時間・収容量はどのくらいですか
- 運転時間は約60分~90分です。
 収容量は一般的なカレーのサイズで約45袋となります。
- 7.消耗品はありますか
- フタパッキン、プリンター用紙、パック用アダプタとなります。
- 8.利用できる補助金はありますか
- 事業再構築補助金、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金をはじめ、各自治体で行っている補助金などが利用できます。詳しくは各省庁や地方自治体のHPを参照ください。
 事業再構築補助金:
 https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金:
 https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html
 小規模事業者持続化補助金:
 https://r3.jizokukahojokin.info/
- 9.必要な設備環境は何ですか
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					- 電源設備:
- 本体/単相AC200V(5kW)25A以上、プリンター/単相AC100V(0.3kW)3A以上
							※要アース 
- 給水設備:
- 水圧0.23~0.40MPa(流量6L/min以上)
- 排水設備:
- 熱湯が排出されるため鋼管など温度に耐えうる設備(塩ビ管は不可)
 ※上記設備がない場合、オプションのご用意しています。 
- 10.必要な設置環境が準備できない場合、必要なオプションは何ですか
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							①水圧が足りない場合   給水補助加圧ポンプ一式 
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							②耐熱排水設備がない場合   冷却タンク一式 
 ※価格についてはお問い合わせください。 
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- 11.プリンターは必要ですか
- 食品・添加物の規格基準(昭和34年12月厚生省告示第370号)
 容器包装詰加圧加熱殺菌食品の製造基準に「加圧加熱殺菌は自記温度計をつけた殺菌器で行い、その記録は3年間保存すること」とありますので運転記録をするプリンターが必要がとなります。
- 12.設置スペースはどのくらい必要ですか
- 機械の左右側面、前面背面それぞれ200mm以上のスペースが必要です。
 機械本体はW602×D679H×1064(mm)で家庭用洗濯機サイズです。
- 13.レトルト食品を製造するにあたり、レトルト殺菌器の他にどのようなものが必要ですか
- 真空包装機、レトルトパウチなどが必要です。
- 14.機械の重さはどのくらいですか
- 約120kgです。
- 15.メンテナンスは必要ですか
- レトルト軒は「小型圧力容器」に分類され、ボイラー及び圧力容器安全規則第94条では、1年以内ごとに1回、お客様ご自身での自主点検を行い、結果を保存することが記載されています。お客様ご自身で自主点検を行えない場合、弊社で自主点検代行作業を有料で承りますのでお問い合わせください。
- 16.保証期間はありますか
- 購入日から1年となります。
会社概要
平山製作所は、1924年(大正13年)の創業以来、滅菌器の製造に取り組み、
2024年に創業100周年を迎えました。
製品はすべて日本国内で製造し、高品質な医療用滅菌器をはじめ、
多様なニーズに応える製品を提供しております。
これまで日本国内のみならず、アジア・ヨーロッパ・北米へとグローバルに展開し、
確かな技術と信頼で多くのお客様にご利用いただいております。
また、医療分野に限らず、厨房業界のお客様とも幅広くお取引をいただいております。
- 社名
- 株式会社 平山製作所
- 所在地
- 埼玉県春日部市豊野町2-6-5
- 創業
- 大正13年1月(1924年)
- 創立
- 昭和18年10月(1943年)
- 事業内容
- 高圧蒸気滅菌器、環境試験装置の製造・販売・修理
- 事業所
- 本社、仙台事務所、大阪支店、福岡事務所
 
			



























